柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号
本年6月から接種を開始いたしました4回目の接種につきましては、3回目の接種から5か月が経過した60歳以上の方、18歳以上59歳以下の方で基礎疾患を有する方、その他新型コロナウイルス感染症にかかった場合に、重症化リスクが高いというふうに医師が認める方と医療従事者等、高齢者施設等の従事者が対象となっておりまして、8月31日時点におきまして9,749人、31.36%の方が接種を完了されております。
本年6月から接種を開始いたしました4回目の接種につきましては、3回目の接種から5か月が経過した60歳以上の方、18歳以上59歳以下の方で基礎疾患を有する方、その他新型コロナウイルス感染症にかかった場合に、重症化リスクが高いというふうに医師が認める方と医療従事者等、高齢者施設等の従事者が対象となっておりまして、8月31日時点におきまして9,749人、31.36%の方が接種を完了されております。
周辺はどんどん動いている中で、高齢者はワクチンの接種率は高いんですが、重症化リスクがあるといったところ、絶対的な感染経路が見えない中での不特定多数が集まることへの不安など悩みどころです。 イベントや行事などの実施可否、施設の利用制限の判断基準の市としての周知方法、どうしても判断に迷う場合の市の問い合わせ窓口などを伺います。
一方、ワクチン接種につきましては、60歳以上の方、及び18歳以上60歳未満の方のうち、基礎疾患を有する方や重症化リスクが高いと医師が認める方を接種対象者として、4回目接種を実施しております。 最後に、コロナ対策につきましては、それぞれの立場や状況に応じ、様々な意見があろうかとは思いますが、行動制限の緩和が進む中、私たち一人一人の感染対策がより一層重要となってまいります。
新型コロナウイルスワクチン4回目接種の対象者につきましては、60歳以上の方、18歳以上60歳未満の方のうち、基礎疾患を有する方や重症化リスクが高いと医師が認める方となります。 接種券につきましては、60歳以上の方は3回目接種の完了から5か月経過後、順次お手元に届きますので、到着後、コールセンターまたは各医療機関に接種予約をしていただくこととなります。
人工透析は医療費も高額となるため、今後も引き続き重症化リスクの高い方に利用してもらえるよう周知を図っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 浅本輝明議員。 ◆1番(浅本輝明君) 次に移ります。(2)社会参加の促進と生きがいづくり。
新型コロナウイルスに感染しても、重症化リスクが比較的低く、ワクチンの副反応が出やすいこと等を理由として、ワクチン接種をためらう若い世代が多いことは、全国的な課題の一つであると認識しております。 接種率の高い本市においても例外ではなく、特に中学生や20代、30代の接種が進んでいない状況にあります。
これにより、重症化リスクの高い高齢者の感染リスクを下げ、その命を守り、クラスターの発生を可能な限り抑えることができるのではないかと考えておりますので、よろしくお願いします。 ◎建設部長(内坂武彦君) 第3点目の自動運転時代を前に安全に移動できる道路の維持管理についてお答えします。
◎保健担当部長(木原眞弓君) 優先順位については、まず、高齢者というのは重症化リスクが高いということで優先されました。次に、基礎疾患のある方、高齢者施設等の従事者の方、60歳から64歳までの方が感染リスクが高いということだと思います。
これは、高齢者が感染した場合、重症化リスクが高いためです。本市においては、4月12日から同月26日までの間に、介護老人福祉施設や養護老人ホームの入所者と従事者に対し、先行接種として1回目のワクチンを接種しました。
◎健康医療部長(中村悟君) 基礎疾患のある方のお受けの仕方になるんですけども、まず最初に、先ほど議員おっしゃられました60歳から64歳までの接種券を送付したということがございますので、若干ここで経緯を御説明させていただきますけども、新型コロナワクチンの接種順位につきましては、重症化リスクの大きさ等を踏まえて、今、国から基本的な考え方が示されております。
また、国が示す接種順位は、重症化リスク等の大きさなどを踏まえ、まずは医療従事者等、次に高齢者、続いて基礎疾患を有する人及び高齢者施設等の従事者、その後にそれ以外の人とされており、ワクチンの供給量などを踏まえ、順次接種することとされています。 本市では、国のスケジュールに沿って接種が開始できるよう準備を進めています。
議員お尋ねの新年度の具体的な取組につきましては、まず、安心して豊かに暮らせるまちづくりといたしまして、新型コロナウイルスワクチンの接種開始に向けた取組を進め、地域外来・検査センターの運営や、重症化リスクの高い方への検査費用の支援を引き続き行ってまいりますとともに、保育園や幼稚園、小・中学校などにおける感染防止対策の取組を引き続き進めてまいります。
まず、感染拡大防止に向けた徹底した取組といたしまして、新型コロナウイルスワクチンの接種開始に向けた取組を進め、山口市休日・夜間急病診療所敷地内の地域外来・検査センターの運営や重症化リスクの高い方への検査費用の支援を引き続いて行ってまいりますともに、保育園や幼稚園、小・中学校、避難所などにおける感染防止対策の取組を引き続き進めてまいります。
次に4月上旬以降に、重症化リスクなどを踏まえ、高齢者の方、その次に5月中旬以降に、高齢者以外で基礎疾患を有する方と高齢者施設などで従事されている方、その後6月上旬以降に、それ以外の方に対し、順次接種ができるよう準備しています。 接種方法は、医師会などの御協力により、かかりつけ医などの医療機関で受ける個別接種と、休日に各地域の市立診療所や公共施設などで受ける集団接種の併用を予定しています。
埼玉県では、新型コロナウイルスの重症化リスクが高い医療機関や高齢者施設の職員ら約19万人のPCR検査の実施を決めました。愛知県東海市は、高齢者施設の職員を対象に、無料でPCR検査を実施しています。700人規模ですが、2月、3月の2回する予定だと伺いました。 北海道大学病院の検査輸血部長である豊嶋崇徳教授の話では、「最近国際的なメタ解析で、唾液PCRの精度が改めて確認された」と言います。
議案第28号「令和2年度長門市一般会計補正予算(第11号)」の審査におきましては、感染症予防費の新型コロナウイルス対策事業に関して、委員から、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の優先順位について質疑があり、執行部から、ワクチン接種の優先順位については政府の分科会において検討されているが、現時点においては、まず医療従事者、次に重症化リスクの高い高齢者、そして基礎疾患のある方及び福祉施設等の職員について
医療機関や高齢者施設等の入院、また入所者につきましては、重症化リスクが高いことがわかっておりますので、感染者が多数発生している地域やまたクラスターが発生している地域につきましては、医療機関、また高齢者施設等に勤務する方、また入院・入所者全員を対象に、保健所が必要と判断したタイミングで、またその頻度で1回に限らず検査をするように、国から通知が発出されてございます。
なお、重症化リスクの高い、65歳以上の高齢者や基礎疾患を有しておられる方、さらに本市独自の施策として、妊婦さんの配偶者や親御さんなどを対象とした検査体制の整備について、令和3年1月中旬の運用開始を目指し、現在準備を進めているところです。また、これに併せまして、市の補助対象とならない方でも自費診療で検査を受けることができるよう、新南陽市民病院において検査体制の準備を進めております。
特に議員御指摘のとおり、医療や介護関係の事業所につきましては重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患を有する方が多く利用されていらっしゃいますことから、従事者の皆さんに対して他の業種より厳しい感染防止対策が取られている事業所もあるようですが、市内の医療や介護関係の事業所で行われております感染防止対策に係る職員の行動制限については、国においてもガイドラインは示されておりません。
さらには、県の検査体制整備計画との整合を図る中で、新型コロナウイルス感染症に感染した場合の重症化リスクが高い65歳以上の方や、基礎疾患を有する方が発熱等の症状がない場合でも検査を受けられる体制を整備いたしたいと考えております。これは、国の制度を活用し、検査費用の一部を助成いたす事業でございまして、令和3年1月から開始したいと考えております。